知っておくと便利なドッグフード情報更新中!

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最近では家族と同じようにペットの健康を気に掛ける飼い主さんが増え、プレミアムドッグフードの市場も広がっています。量販店のフード売り場にも国産だけでなく外国産のものも多く見られるようになりました。

 

しかし、私も含め飼い主にとって選択肢が増えることは嬉しい反面、どれを選べばいいか迷ってしまうのも事実。今回は、おすすめフード6種とそれぞれの特徴をまとめました。

 

ドッグフード選びに悩んでいる方、切り替えを考えている方はぜひ参考にしてください(๑•̀ᴗ- )✩

 

おすすめドッグフード6選

 

プレミアムドッグフードの中から特におすすめの6種類をご紹介します。それぞれ値段や特徴などをわかりやすくまとめました。割引キャンペーン中のものは特設ページも一緒にご紹介しています。

 

カナガンドッグフード

 

イギリス最高級の総合栄養食「カナガンドッグフード」。健康的な骨格と、美しい毛並みをつくるために必要な栄養バランスを施し、高たんぱく低炭水化物を徹底しています。また、消化が良くアレルギー性の低いグレインフリー(穀物不使用)で、お腹が弱いわんちゃんも安心して食べられます。

 

原料には、犬の食いつきが良いとされるチキンの生肉を使用。グルコサミン、コンドロイチン配合で、関節痛対策としても嬉しいフードです。小型犬でも食べやすい小粒タイプ。

 

 

 

モグワン

 

カナガンスタッフが理想の食いつきの良さを求めて開発したモグワンドッグフード。原材料はすべてヒューマングレードで厳選した野菜とフルーツを豊富に使用しています。50%以上が動物性たんぱく質(チキン・サーモン)で栄養満点

 

余計な添加物は使わず厳選した食材ノミを使ったシンプルフードで色々なトッピングを楽しむことができます。アレルギーを起こしにくいグレインフリー

 

 

 

うまか UMAKA 美味華

 

水炊き料亭「博多華味鳥」が料亭で出すのと同じ鶏から造られたドッグフード。九州の自社養鶏場で育てた「華味鳥」を100%使用し、その他の原材料も国産素材メイン。

 

着色料、小麦グルテン、オイルコーティングはすべて不使用で、安心と安全にこだわったドッグフードになっています。全犬種、全年齢オールステージ用。

 

 

アランズナチュラルドッグフードラム

 

イギリス・リンカンシャー州産の総合栄養食。犬の健康に影響を与える可能性のある人工添加物・肉副産物不使用。ナチュラルフィーディング(自然給餌)を理念にし、犬の祖先である野生犬が食べていたものに近いフードに仕上げています。

 

メイン原材料にラム肉を使うことで、犬の食いつき度をアップ。小麦、大豆、とうもろこし、乳製品、牛肉、鶏肉を使用しないアレルギー対応食。成犬はもちろんシニア犬にも多く食べられているドッグフードです。

 

 

 

FINEPET’S ファインペッツドッグフード

 

食品安全先進国といわれるオーストラリア産の原材料を使用した「ファインペッツドッグフード」。主原料は、アレルギーを起こしにくいといわれているラム肉、鶏肉、鮭肉。一食あたりの摂取カロリーが低いのでダイエット中のワンちゃんにおすすめです

 

TLCドッグフードジャパンから独自のドッグフード「ファインペッツ」製造のため独立。フードは小型犬用、中型犬以上用、ファインペッツドッグフード極の3種類で展開中。初回限定で少量1.5kgのお試しパックもあります

 

 

ネルソンズ

 

ネルソンズの特徴は、ドッグショーで勝ち抜くための骨格・毛並づくりに重点を置いたフードであるということ。トッププリーダーが開発したということもあり成分の細部にまでこだわって作られています。特に、美しい毛並を作るといわれるサーモンオイルを豊富に配合

 

その他、免疫力を高めるオリゴ糖、関節痛に良いとされるグルコサミン・コンドロイチンもプラス。グレインフリーを採用しているのでアレルギーを起こしにくいという特徴もあります。

 


プレミアムドッグフードにデメリットはある?

無添加ドッグフードのいちばんのデメリットは価格が高いこと。それぞれ素材にこだわって作られているので、市販されているドッグフードよりどうしても高くなってしまいます。

 

また、ヨーロッパやオーストラリアなど海外から輸入しているため、円相場の影響で価格が安定していないこともデメリットとしてあげられます。

 

対策として、無添加ドッグフードは、定期購入でお得に購入したり、ササミや野菜と混ぜて与えるなどの工夫をすると節約できるのでおおすすめです。